旧飯箸邸(坂倉準三設計)に関する緊急シンポジウム
ル・コルビュジェの直弟子にして日本近代建築の巨匠である坂倉準三が設計した旧飯箸邸(現:今泉邸)が今秋,取壊しの危機に瀕しています。
昭和16年(1941年)に竣工した飯箸邸は坂倉準三がパリから帰国後にはじめて手がけた作品であり,建築後65年を経た現在でもほぼ戦前当時のままの姿をとどめている極めて貴重な木造住宅です。坂倉準三の原点として歴史的重要性を持つとともに,まさに「坂倉の空間」とも呼べるセンスが宿った名作です。
このモダニズム建築の傑作の評価と,それを後世に残していく事の意味を改めて確認し,保存や記録の方策について知恵を出し合う場として,緊急シンポジウムを開催することに致しました。
皆様お誘い合わせの上,是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
◆日 時 9月18日(祝) 13:30〜16:30
◆参加費 無 料
◆会 場 工学院大学 28階 第1・第2会議室
◆パネリスト(予定) 山口 廣 (日本大学名誉教授)
篠田義男 (篠田義男建築研究所代表・JIA常任幹事)
松隈 洋 (京都工芸繊維大学助教授)
北村紀史 (坂倉建築研究所)
山本想太郎(山本想太郎設計アトリエ主宰)
ナビゲーター:藤木隆男 (明治大学客員教授・F.T.A代表)
◆コーディネーター 藤木隆明 (工学院大学助教授・F.A.D.S主宰)
会 場 工学院大学 28階 第1・第2会議室
新宿区西新宿1ー24ー2
新宿駅西口 下車 徒歩7分
主 催 工学院大学建築学科藤木研究室
申し込み 当日会場にて申し込み (先着 100名)
問合せ先 F.A.D.S(藤木建築研究室) 佐藤由紀子
TEL 044-954-7956 E-mail fujiki@cc.kogakuin.ac.jp
当日連絡先 03-3340-3443(工学院大学藤木研究室)